概要
- イランは、自国に損害を与えた国に賠償を求める法案の推進に乗り出した。
- イブラヒム・アジジー委員長は、自国の資産凍結や制裁を科した各国政府は賠償すべきだとする法案を準備していると明らかにした。
- 同法案は国際制裁と資産凍結への対応の性格を持ち、イランと西側諸国の間で追加の外交摩擦要因になる可能性がある。

イランが、自国に損害を与えた国に賠償を求める法案の推進に乗り出した。
4月27日、暗号資産専門メディアのオデイリーによると、イブラヒム・アジジー国会国家安全保障・外交政策委員長は、過去数年にわたりイランに損害を与えたり、資産を凍結したり、制裁を科したりした各国政府に賠償を求める内容の法案を準備していると明らかにした。
法案はまだ草案段階にある。今後、国会本会議に上程され、正式な法案として審議される予定だ。
今回の措置は、国際制裁と資産凍結への対応と位置づけられる。イランと西側諸国の対立が続くなか、追加の外交摩擦要因になる可能性がある。

Minseung Kang
minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.





