
イランとロシアの軍事・政治協力が深まるなか、両国の高官協議が進んでいる。
海外経済速報を伝えるウォルター・ブルームバーグによると、アッバス・アラグチ・イラン外相は4月27日までにモスクワを訪れ、ウラジーミル・プーチン大統領と会談している。
会談は、中東情勢の緊張が高まり、米国との対立も続くなかで、両国の協力強化を図る動きと位置付けられる。クレムリンはこの会談について「重要性を過小評価するのは難しい」と評価した。
イランとロシアは、ウクライナ戦争後に軍事・情報協力を拡大してきた。イランのシャヘド・ドローンはウクライナの戦場で使われたとされる。西側は、ロシアが衛星情報や標的データなどをイランに提供しているとみている。
市場では、今回の協力強化がエネルギー市場や地政学的緊張に影響を及ぼす可能性があるとみられている。

Minseung Kang
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