概要
- KOSPIは取引序盤に 6750台突破 で過去最高値を更新した後、外国人投資家の 買い の勢いが弱まり、上げ幅を縮小した。
- 有価証券市場では個人と外国人が 買い越し、機関が 売り越し となり、指数の動きに影響している。
- KOSDAQは外国人と機関の 売り越し を受けて下落し、KOSDAQ時価総額上位銘柄 の多くが軟調に推移している。
期間別予測トレンドレポート



KOSPIは4月24日、取引序盤に6750台を突破して過去最高値を更新した後、外国人投資家の買いの勢いが鈍り、上げ幅を縮小して6710台近辺で推移している。
4月24日午前11時10分時点のKOSPIは、前日比24.28ポイント(0.36%)高い6715.18だった。0.72%高で始まった後、取引序盤に急速に6750台へ乗せて過去最高値を更新したが、午前9時59分ごろには下げに転じる場面もあった。その後は前日終値近辺で一進一退となり、午前10時52分ごろに再び上昇へ転じた後も持ち直し基調を保っている。
有価証券市場では、個人と外国人がそれぞれ2757億ウォン(約303億円)、2402億ウォン(約264億円)の買い越しとなった。機関は4741億ウォン(約521億円)の売り越しだった。
KOSPIの時価総額上位銘柄では、サムスン電子、SKハイニックス、SKスクエア、ハンファ・エアロスペース、サムスンバイオロジクス、サムスン電機、KB金融が上昇した。一方、現代自動車、LGエネルギーソリューション、斗山エナビリティ、起亜は下落した。
KOSDAQは同時刻時点で7.73ポイント(0.63%)安い1212.53だった。KOSDAQ市場では、外国人と機関がそれぞれ2574億ウォン(約283億円)、796億ウォン(約88億円)の売り越しとなり、個人は3840億ウォン(約422億円)の買い越しだった。
KOSDAQの時価総額上位銘柄では、エコプロ、エコプロBM、アルテオジェン、サムチョンダン製薬、コオロン・ティッシュジン、HLB、ABLバイオ、リガケム・バイオ、ペプトロンが下落した。一方、レインボーロボティクス、リノ工業は上昇した。
コ・ジョンサム 韓経ドットコム記者 jsk@hankyung.com

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