概要
- 円相場が1ドル=160円を突破し、2024年7月以来約1年9カ月ぶりの円安水準を付けた。
- 片山さつき財務相は「断固たる措置を取る時期が近づいた」と述べ、ドル売り・円買いによる為替市場への直接介入の可能性を示唆した。
- 日本政府と日銀は、円相場が1ドル=161.7円まで下落した2024年7月に、約5兆円規模の大規模な市場介入を実施したことがある。
期間別予測トレンドレポート



円相場が1ドル=160円を突破した4月30日、片山さつき財務相は「断固たる措置を取る時期が近づいた」と記者団に語った。
共同通信が伝えた。発言は、ドル売り・円買いによる為替市場への直接介入を示唆したものと受け止められる。
4月30日の東京外国為替市場では、円相場が一時1ドル=160.7円近辺まで下落し、2024年7月以来、約1年9カ月ぶりの円安水準を付けた。
日本政府と日銀は2024年7月、円相場が1ドル=161.7円まで下落した局面で、約5兆円規模の大規模な市場介入を実施した。
シン・ヨンヒョン 韓経ドットコム(Hankyung.com)記者 yonghyun@hankyung.com

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