期間別予測トレンドレポート



ウェスタンユニオンがソラナ(SOL)基盤のドル連動ステーブルコイン「USDPT」を投入し、ブロックチェーンベースの送金市場に本格参入した。
コインテレグラフが5月4日に報じた。USDPTはソラナネットワーク上で発行され、ウェスタンユニオンのグローバル送金網にオンチェーン決済・清算機能を導入する初の事例となる。
まずはボリビアとフィリピンでサービスを始める。ウェスタンユニオンは2026年までに40カ国超に拡大する計画で、初期市場の利用者基盤は約1億3000万人に達する。
発行は米規制下の暗号資産銀行アンカレッジ・デジタル(Anchorage Digital)が担い、ファイアブロックス(Fireblocks)がウォレットと決済インフラを提供する。ウェスタンユニオンは今後、ライセンスを持つ暗号資産交換業者と連携し、流動性とアクセス性を高める方針だ。
ウェスタンユニオンは「USDPTの投入は、グローバル決済の手法が変化していることを示している」と説明した。今後は金融機関が規制されたデジタル資産を中核インフラとして採用していくとも述べた。

Suehyeon Lee
shlee@bloomingbit.ioI'm reporter Suehyeon Lee, your Web3 Moderator.





