概要
- クリプト・ドットコムの最高マーケティング責任者(CMO) スティーブン・カリフォウィッツ が6月30日付で退任し、その後はCEO顧問を務める。
- カリフォウィッツ氏は約6年間在任し、クリプト・ドットコムを単なるアプリから グローバルブランド に育てるのに貢献した。
- 在任中、同社は 10億ドル超のマーケティング提携とキャンペーン、クリプト・ドットコム・アリーナの命名権契約(20年・7億ドル)、F1・UFCとの協業 などに投資した。
期間別予測トレンドレポート



暗号資産取引プラットフォームのクリプト・ドットコム(Crypto.com)で、最高マーケティング責任者(CMO)が退任する。ブランド拡大を主導してきた中核幹部が6年で職を離れる。
暗号資産専門メディアのコインデスクが5月5日に報じたところによると、スティーブン・カリフォウィッツCMOは6月30日付で退任する。その後は最高経営責任者(CEO)の顧問を務める予定だ。
カリフォウィッツ氏は約6年間CMOを務め、クリプト・ドットコムを単なるアプリからグローバルブランドに育てるのに貢献した。在任中、同社はマーケティング提携やキャンペーンに10億ドル超を投じた。
代表例として、クリプト・ドットコム・アリーナの命名権契約がある。契約期間は20年、契約額は7億ドル。世界的な広告キャンペーンも展開した。このほか、フォーミュラ1(F1)やUFCとの協業を通じてブランド認知を広げた。
同社は、カリフォウィッツ氏がブランドをグローバル市場に定着させるうえで重要な役割を果たしたと評価した。

Minseung Kang
minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.





