概要
- KOSPIは6%%急騰し、7300を突破した。外国人の現物・先物の大規模な買い越しが続いている。
- 外国人は有価証券市場で1兆3171億ウォン(約1450億円)を買い越し、サムスン電子・SKハイニックス・SKスクエアなど半導体株の急騰を主導している。
- KOSDAQは下落する一方、ソウル外国為替市場ではウォン相場が1ドル=1457.2ウォンを付け、19.3ウォン上昇して取引されている。
期間別予測トレンドレポート



韓国総合株価指数(KOSPI)が6%近く急騰し、7300を上回った。外国人が現物株と先物を大きく買い越し、指数を押し上げている。
5月6日午前10時48分時点のKOSPIは前日比404.06ポイント(5.82%)高の7341.05で推移している。取引開始直後には、有価証券市場でプログラム買い注文の効力を一時停止する買いサイドカーが発動するほど急伸した。
外国人は有価証券市場で1兆3171億ウォン(約1450億円)を買い越している。KOSPI200先物も4417億ウォン(約486億円)相当を買い付けている。一方、個人と機関はそれぞれ2609億ウォン(約287億円)、7705億ウォン(約848億円)を売り越している。
外国人買いは半導体株に集中している。サムスン電子(Samsung Electronics)は11.61%高、SKハイニックス(SK hynix)は10.09%高、SKハイニックスの持ち分価値が注目されているSKスクエア(SK Square)も11.40%上昇している。
一方、HD現代重工業(HD Hyundai Heavy Industries)は3.38%安、ハンファ・エアロスペース(Hanwha Aerospace)は1.98%安となっている。
KOSDAQ指数は前日比7.57ポイント(0.62%)安の1206.17で推移している。この市場では個人が3601億ウォン(約396億円)を買い越す一方、機関と外国人はそれぞれ2508億ウォン(約276億円)、715億ウォン(約79億円)を売り越している。
KOSDAQの時価総額上位銘柄はおおむね下落している。
エコプロ(EcoPro)とエコプロBM(EcoPro BM)はそれぞれ1.6%、1.86%上昇している。
HLBは2.13%高いが、アルテオジェン(Alteogen)とABLバイオ(ABL Bio)はそれぞれ2.28%、3.55%下落している。
ソウル外国為替市場では、ウォン相場が前日比19.3ウォン(1.31%)上昇し、1ドル=1457.2ウォンで取引されている。
ハン・ギョンウ 韓経ドットコム(Hankyung.com)記者 case@hankyung.com

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