概要
- 英FTは、中国の国有中国集積回路産業投資基金がAIスタートアップディープシークへの出資を進めていると報じた。
- 同基金は今回の投資で、ディープシークの企業価値を約450億ドルと評価したと伝えられた。
- 具体的な投資規模と投資ラウンドに参加する企業は、なお確定していない。
期間別予測トレンドレポート



中国の国有投資機関が、人工知能(AI)スタートアップのディープシーク(DeepSeek)への出資を進めており、同社の企業価値を450億ドルと評価したことが分かった。
英フィナンシャル・タイムズ(FT)は5月6日、中国集積回路産業投資基金(China Integrated Circuit Industry Investment Fund)がディープシークへの投資を推進していると報じた。同基金が算定したディープシークの企業価値は約450億ドル。具体的な投資額や今回のラウンドに参加する企業は、まだ確定していない。
「ビッグファンド(Big Fund)」として知られる中国集積回路産業投資基金は、中国の主要な半導体投資機関の一つとされる。ブルームバーグによると、同基金はSMICなど中国の大手半導体企業に出資している。

JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul





