概要
- 中東戦争に伴う ホルムズ海峡封鎖 の後、迂回ルートの 紅海 を通過した最初の韓国 タンカー が麗水に到着した。
- サウジアラビアのヤンブー港から 原油約200万バレル を積んだ韓国のタンカーが、麗水の GSカルテックス原油埠頭 に入港した。
- ホルムズ海峡封鎖後も 紅海経由の原油輸送事例 が続いており、マルタ船籍の タンカー、オデッサ(Odessa)号 もHD現代オイルバンクの製油施設で 原油 を荷揚げする予定だ。
期間別予測トレンドレポート



中東戦争に伴うホルムズ海峡の封鎖を受け、迂回ルートの紅海を通過した韓国のタンカーが初めて全羅南道・麗水に到着した。
5月7日に業界が明らかにしたところによると、サウジアラビアのヤンブー港で原油約200万バレルを積み、4月中旬に紅海を通過した韓国のタンカーが同日、麗水のGSカルテックス原油埠頭に入港した。
このタンカーは、ホルムズ海峡の封鎖後に韓国船が紅海経由で原油を韓国へ運んだ初の事例とされる。5月に入ってからは2隻のタンカーが紅海を通過するなど、紅海経由の原油輸送が続いている。
4月にホルムズ海峡の封鎖を抜けて航行したマルタ船籍のタンカー、オデッサ(Odessa)号も、5月8日に忠清南道・大山港へ入港する見通しだ。同船はHD現代オイルバンクの製油施設で原油を荷揚げする予定という。
キム・デヨン 韓経ドットコム記者 kdy@hankyung.com

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