概要
- CoinbaseがEthereumレイヤー2『Base』のグローバルオンチェーンエコシステム拡大を加速させていると伝えた。
- 『Base』は今年中にオンチェーン資産1,000億ドル、ユーザー2,500万人、開発者25,000人の確保を目指していると明らかにした。
- 1日あたり25万ドルの収益やTVL50億ドルなど、『Base』がCoinbaseの収益多角化およびWeb3戦略の中核として台頭していると伝えた。

グローバル仮想資産(暗号通貨)取引所Coinbaseが開発したEthereumレイヤー2ソリューション『Base』は、世界のオンチェーンエコシステム拡大を本格化させている。
7日(現地時間)、仮想資産専門メディアSpachocryptoによると、Baseは最近、アルゼンチン、ブラジル、中央アメリカ、イギリス、ヨーロッパ、シンガポール、韓国、西アフリカなどに計7人の地域リーダーを任命した。今後はドイツ、メキシコ、トルコ、インドネシア、アラブ首長国連邦(UAE)などにも採用を拡大する計画だ。また、アメリカ国内ではネットワークマネージャーを別途募集している。
今回のグローバル人材採用は、今年中に『オンチェーン資産1,000億ドル、ユーザー2,500万人、開発者25,000人の確保』というBaseの中長期目標達成のための戦略の一環という説明だ。地域リーダーは開発者支援やハッカソン開催、オンチェーン製品の普及など、現地に合わせたイニシアチブを主導する。
同日The Blockのデータによれば、Baseは1日あたり25万ドル以上の収益を記録しており、第1四半期基準の取引量は前四半期比16%増加した。総預かり資産(TVL)は50億ドルに達し、Optimism系列のロールアッププロジェクトの中でも上位に位置する。
メディアは「Baseは単なるレイヤー2を超え、Coinbaseの収益多角化とWeb3拡張戦略の中核となっている」と付け加えた。

Minseung Kang
minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.



