「トランプ家のWorld Liberty、ロンドンのヘッジファンドや香港ファミリーオフィスと協力を拡大」

ソース
Minseung Kang

概要

  • トランプ家が主導する仮想資産プロジェクト「World Liberty Financial」がロンドンのヘッジファンドと国際的パートナーシップを拡大していると報じられた。
  • 本プロジェクトはRe7 Labsとともに新しいUSD1ステーブルコイン金庫をリリースし、BinanceのBNB Chainへ拡張する計画を明らかにした。
  • 香港のファミリーオフィス「VMS Group」が最大1,000万ドルを投資し、World Libertyとの協業を受けてEUL価格が急騰したと伝えられた。

トランプ家が主導する仮想資産(暗号資産)プロジェクト「World Liberty Financial(ワールドリバティファイナンシャル)」が、ロンドン拠点のヘッジファンドと手を組み、国際的なパートナーシップを拡大しているとの報道があった。

27日(現地時間)、Bloombergによると、World Libertyはロンドンに拠点を置く分散型金融(DeFi)ヘッジファンドRe7 Capital(リセブンキャピタル)のテクノロジー部門「Re7 Labs」と協力し、新たなUSD1ステーブルコイン金庫をリリースする予定だ。この金庫は、DeFi貸付プロトコルEuler(オイラー)とLista(リスタ)を基盤として構築され、BinanceのBNB Chain(BNBチェーン)でも拡張される計画である。

今回の協業には、香港の大手ファミリーオフィスVMS Groupも参加する。Bloombergは「VMSがRe7 Capitalに最大1,000万ドルを投資し、これは同ファミリーオフィスにとって初のデジタル資産投資となる」と伝えた。

一方、EULの価格はこの日22時30分、CoinMarketCap(コインマーケットキャップ)を基準に、前日比21.46%高の10.58ドルで取引されている。World Libertyとの協業のニュースが伝わり、強気の動きを見せているとの評価だ。

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Minseung Kang

minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.
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