概要
- キム・ミンソク国務総理候補者は経済危機克服を最優先課題とすることを明らかにした。
- 国民の力はキム候補者の承認案処理を欠席し、任命撤回を要求した。
- キム候補者は協治に関する質問には特に答えず、国会を後にしたと明らかにした。
キム・ミンソク「経済危機克服が最優先課題」…協治の質問には『沈黙』

国民の力は3日、キム・ミンソク国務総理候補者任命同意案処理のための国会本会議に出席しなかった。その代わり糾弾大会を開き、「イ・ジェミョン大統領は資格のない者にポストを分配するために大統領になったのか」として任命撤回を求めた。
ソン・オンソク国民の力非常対策委員長兼院内代表は糾弾辞で「キム・ミンソク承認強行は単なる人事の失敗ではない」とし、「イ・ジェミョン政権の独裁本能が現れた政治的宣言だ」と述べた。
さらに「キム・ミンソクという傲慢と腐敗の象徴を総理に据え、独裁と暴挙という没落の階段を踏み出していることを肝に銘じてほしい」とし「キム候補者承認強行はイ・ジェミョン政権の破局の始まりを告げる宣言書だ」と語った。
ソン委員長はまた「イ・ジェミョン大統領は野党の意見が妥当であれば受け入れると言ったが、真っ赤な嘘だった」とし「大統領が協治を語った翌日、野党意見受け入れ発言からわずか数時間で不適格者キム候補者の承認採決を強行したのは、国民を無視した独断、野党を排除した独走、民主主義を嘲笑した暴挙だ」と声を高めた。
一方、キム候補者は総理承認案が通過した直後、記者らに「応援してくださった国民に感謝を忘れない。国民の意思を天と仰ぎ、大統領の方針を受け止めて、与野党を越えて議員の知恵を国政に反映したい」と語った。
さらに「暴政勢力が生んだ経済危機克服が最優先課題」とし「大統領の参謀長として、早く考え、先んじて責任を持つ夜明けの総理になる。偉大な国民、偉大な政府、偉大な大統領時代を開く」と述べた。
彼は承認に反対した国民の力をどうなだめるか、野党とどのように協治するかの質問には特に答えず、国会を後にした。
イ・スルギ 韓経ドットコム記者 seulkee@hankyung.com

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