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サークル訪韓…韓国の金融界・政界とUSDC協力の可能性を模索か
Minseung Kang
概要
- サークルの最上層部が韓国の金融界や政界と会い、USDC協力の可能性を模索する予定とのことです。
- サークルはKEBハナ銀行との包括的業務協約(MOU)後、今回の訪韓で具体的な連携策について協議中だと明らかにしました。
- 業界では、今回の訪問がUSDC流通拡大や規制適合イメージ確立を目的とした戦略的な動きだと伝えています。

ステーブルコインUSDCの発行元であるサークルの最上層部が、KEBハナ銀行をはじめとする韓国国内の金融機関や政界、メディア、産業界の関係者と会い、韓国市場での協力の可能性を模索する予定であることが明らかになりました。
17日、業界関係者によると、ヒース・ターバートサークル社長は今週訪韓し、金融業界、フィンテック、政府関係者などと幅広い日程をこなす計画とのことです。これに先立ち、5月にはサークルがKEBハナ銀行と非対面形式で包括的業務協約(MOU)を締結し、具体的な連携策についても協議していると伝えられています。今回の訪問は単なる広報を超え、USDCの流通拡大および協力基盤構築の一環という見方も出ています。
業界では、この動きが規制に適合したイメージの確立や、韓国の仮想資産市場の規模および金融インフラを活用し、USDCおよび決済ネットワーク(CPN)の流通拡大を狙った戦略だとみられています。

Minseung Kang
minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.



