概要
- ビットコイン(BTC)が下落傾向であるにもかかわらず、投資家が依然として買い増しに慎重な姿勢を見せていると分析された。
- 新規買い増し者と継続買い増しアドレスのいずれもビットコイン保有量がわずかに増加したものの、投資家の参加は依然低水準であると報告された。
- 今回の蓄積量増加は今年4月の買い増し急増と比べて規模が限定的であり、投資家が様子見をしていることを示しているとされた。

ビットコイン(BTC)が下落傾向を示している中、投資家が依然として買い増しに慎重な姿勢を見せているとの分析が発表された。
19日(現地時間)、オンチェーン分析企業Glassnode(グラスノード)はレポートで「過去5日間で、新規買い増し者(First Buyers)が蓄積したビットコインは4,880,000BTCから4,930,000BTCへと約1%増加した」と述べ、「継続買い増しアドレス(Conviction Buyers)の保有量も933,000BTCから1,030,000BTCへと10.1%増加した」と明らかにした。
ただし、グラスノードは依然として投資家の参加は低水準だと指摘した。レポートは「今回の蓄積量増加は、今年4月の買い増し急増時と比較すると規模が限定的だ」とし、「これは今回の調整が戦略的な買い増しを促すほどの十分な深さではなく、投資家が依然として様子を見ていることを示している」と分析した。

Son Min
sonmin@bloomingbit.ioHello I’m Son Min, a journalist at BloomingBit



