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「米国退職年金が仮想資産投資を許可…ビットコインは20万ドルへ」

ソース
Son Min

概要

  • 米国の401(k)退職年金が仮想資産投資を認めたことで、業界ではビットコインが今年20万ドルまで到達する可能性があるとの見解が伝えられた。
  • アンドレ・ドラゴシュ責任者は米国退職年金資産が12兆2,000億ドルに達し、そのうち1%が仮想資産に割り当てられた場合、1,220億ドルの資金流入が見込めると述べた。
  • ドラゴシュ責任者はFedの金利引き下げと新規資本流入が重なれば、ビットコインが20万ドルを突破する可能性がさらに高まると予測した。

ドナルド・トランプ米国大統領が、米国退職年金401(k)の仮想資産(暗号資産)投資を認めたことを受け、ビットコイン(BTC)が今年20万ドルまで上昇する可能性があるとの見方が示された。

19日(現地時間)、コインテレグラフによれば、アンドレ・ドラゴシュ ビットワイズ欧州リサーチ責任者は「米国退職年金の仮想資産投資許可は、ビットコイン現物ETF承認よりも大きな意義がある」とし、「ビットコインは年内に20万ドルに到達するだろう」と述べた。

とくにドラゴシュは新規資本流入の規模に注目した。彼は「米国退職年金資産の規模は12兆2,000億ドルに上る」とし、「このうち1%だけが仮想資産に割り当てられた場合でも、1,220億ドルの新たな資本が流入する可能性がある」と説明した。さらに「ビットワイズの調査によると、退職ポートフォリオの設計者は2.5%、3%のビットコイン割り当てを勧める傾向が高い」とし、さらに多くの資金流入が期待できることを示唆した。

さらに、金利引き下げの動向も好材料とした。ドラゴシュは「資本流入とともに、9月にFedによる金利引き下げが行われれば、20万ドル到達の可能性はさらに高まる」と予想した。

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Son Min

sonmin@bloomingbit.ioHello I’m Son Min, a journalist at BloomingBit
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