オークションハウス 'クリスティーズ'、NFT販売担当部門を閉鎖

ソース
Son Min

概要

  • 世界的なオークションハウス クリスティーズNFT販売担当部門を閉鎖することを決めたと伝えた。
  • 今回の決定は最近の 美術市場の停滞デジタルアート部門の販売不振 による措置だと伝えた。
  • 'アートバーゼル&UBS アートマーケット報告書2025'によれば、オークションハウスの合算販売額が20%減少し、デジタルアートが影響を与えたと伝えた。

世界的なオークションハウス 'クリスティーズ' が非代替性トークン(NFT)販売担当部門を閉鎖したことが明らかになった。

9日(現地時間)、コインテレグラフによると、クリスティーズは最近デジタルアート専任部門を閉鎖し、NFTのオークションを20世紀·21世紀美術部門に編入することを決定した。この過程でデジタルアート部門の副社長ら一部の人員も解雇されたと伝えられている。

今回の措置は最近の美術市場の停滞によるものと分析されている。'アートバーゼル&UBS アートマーケット報告書2025'によれば、昨年の世界の美術市場の販売額は前年に比べて12%減少し570億ドルにとどまり、オークションハウスの合算販売額も20%減少して230億ドルを記録した。

特にデジタルアート部門の販売不振が影響したと見られる。デジタルアートのアドバイザー、ファニー・ラクベイは"オークションハウスの性質上、ある部門が他の部門より低い収益を上げると閉鎖されざるを得ない"と評価した。

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Son Min

sonmin@bloomingbit.ioHello I’m Son Min, a journalist at BloomingBit
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