ファイルコイン、FEVMをアップグレード…セキュリティ・プライバシー機能を強化

ソース
Minseung Kang

概要

  • ファイルコインがFEVMのアップグレードを通じて セキュリティプライバシー 機能を強化したと伝えた。
  • 今回のアップグレードで 多重署名ゼロ知識証明 などの高度な暗号機能が追加され、 DeFi分散ストレージサービス の活用可能性が拡大する見込みだ。
  • メディアは今回の措置が ファイルコインの価格反発 の基盤になる可能性があるが、 投資家の需要回復長期保有の心理 の転換が伴わなければ2022年の高値回復は難しいと述べた。

ファイルコイン(Filecoin·FIL)は、イーサリアム仮想マシン(EVM)と互換性のあるファイルコイン・イーサリアム仮想マシン(FEVM)をアップグレードし、セキュリティとプライバシー機能を強化した。

12日、仮想資産専門メディアU.Todayによると、今回のアップグレードによりFEVMは多重署名(Threshold Signature)、ゼロ知識証明(zk-Proof)など高度な暗号機能をサポートするようになった。これにより開発者の利便性が改善され、分散型金融(DeFi)や分散ストレージサービスの活用可能性が拡大する見込みだ。

メディアは "今回の措置がファイルコインの価格反発の基盤になる可能性がある" としつつも、"ただし投資家の需要回復と長期保有の心理の転換が同時に進まなければ2022年の高値回復にはつながらないだろう" と伝えた。

一方、ファイルコインはブロックチェーンベースの分散型ファイルシステム(InterPlanetary File System, IPFS)技術を使用して非中央集権的なデータ保存システムを実現するプロジェクトだ。

publisher img

Minseung Kang

minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.
この記事、どう思いましたか?