概要
- 米国の8月の小売販売が0.6%増加し、3か月連続の増加となったと伝えた。
- 関税により一部の商品の価格が上昇したにもかかわらず、消費者の支出は安定的に維持されていると伝えた。
- 経済学者は賃金上昇率が物価上昇率を上回り、富裕層は株式市場の上昇の恩恵を受けていると分析した。

米国の8月小売売上高が0.6%増加し、3か月連続の増加となったと集計された。
16日(現地時間)、米商務省はインフレを考慮していない小売売上高が7月と同様に0.6%増加したと発表した。これはブルームバーグが経済学者を対象に実施した調査で出た予想を上回る。
自動車を除く小売売上高は0.7%増加した。
13の品目中9品目で販売が増加し、新学期の買い物需要に関連して特にオンライン小売業者、衣料品店、スポーツ用品が増加傾向を示した。
関税で一部商品の価格が上昇した状況でも、消費者は依然として良好な水準で支出を増やしていると分析された。
労働市場が鈍化する中で賃金上昇率は鈍化したが、多くの労働者の賃金上昇率は依然として物価上昇率を上回っており、特に富裕層は株式市場の上昇の恩恵を受けていると経済学者は解釈している。
キム・ジョンア 客員記者 kja@hankyung.com

Korea Economic Daily
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