概要
- 清州市は地方税の高額・常習滞納者を対象に暗号資産の差押えおよび強制売却を推進すると発表した。
- これまで差押え資産の現金化が困難だった点を考慮し、市の法人口座に暗号資産を移した後に直接売却して滞納額を充当する計画だと伝えた。
- ただし暗号資産の価格変動性を考慮し、滞納者に自発的な売却を促すが、履行しない場合は強制売却の手続きを行うと述べた。
地方税の高額滞納者などが対象
暗号資産の差押え後の売却を推進

忠清北道清州市が地方税の高額・常習滞納者を対象に強硬手段に出た。
清州市は20日、地方税の高額・常習滞納者から差し押さえた暗号資産を強制的に売却すると発表した。
市は2021年から滞納者らの暗号資産を追跡してきた。これまで滞納者203人の資産を差し押さえたが、現金化する手段がなく徴収に限界があったとされる。
市は差し押さえた暗号資産を市の法人口座に移した後、直接売却してこれを滞納額に充てる計画だ。
対象は滞納者161人、滞納額は15億ウォンにのぼる。
ただし価格変動性が大きい暗号資産の特性上、自ら資産を売却して税金を納めるよう促し、それを履行しない場合に強制売却の手続きを進める方式で進める計画だ。
キム・デヨン Hankyung.com 記者 kdy@hankyung.com

Korea Economic Daily
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