概要
- ブラックロックの米国ビットコイン(BTC)現物ETFであるIBITの運用資産が907億ドルと集計されたと報じた。
- IBITは運用資産基準で上位20位のETFに入っており、来年には上位10位のETF入りの可能性も示されていると伝えた。
- 1日におけるIBITの資金純流入は3億9500万ドルで、同日、米国全体のビットコイン現物ETFの純流入額は6億6500万ドルだったと報じた。

世界最大の資産運用会社ブラックロックの米国ビットコイン(BTC)現物上場投資信託(ETF)の運用資産(AUM)が900億ドルを超えた。
現地時間2日、CoinDeskによると、ブラックロックのIBITの運用資産は同日時点で907億ドル(約127兆ウォン)と集計された。IBITはブラックロックが昨年1月に設定したビットコイン現物ETFだ。CoinDeskは "IBITの運用額は昨年の設定以降175%増加した" とし、"初めて運用資産基準で上位20のETFに入った" と伝えた。
ブラックロックのIBITが来年に上位10のETFに入る可能性があるとの見方も出ている。エリック・バルチュナス(BloombergのETFアナリスト)は "運用資産は(上位10位圏までで)約500億ドルの差がある" と述べ、"過去12か月の流れが繰り返されれば(上位10位圏入りは)長くかからないかもしれない" と明かした。彼は "(入りの時期を)あえて予測するなら来年年末を基準点にするだろう" と付け加えた。
一方、ブラックロックのIBITは前日(1日)に3億9500万ドル規模の資金純流入を記録した。同日、米国全体のビットコイン現物ETFの純流入額は6億6500万ドル規模だった。

JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul



