概要
- 米国シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)が初めて エックスアールピー(XRP)と ソラナ(SOL) オプション取引を開始したと発表した。
- 主要な機関トレーダーが初取引に参加しており、これは リスク管理 および ヘッジ手段 として活用される見込みだ。
- 「今回のオプション商品は機関の戦略的 暗号資産投資 を一層強化するだろう」とCME側は伝えた。

米国シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)は、エックスアールピー(XRP)とソラナ(SOL)の無期限先物に連動するオプション取引を初めて開始した。
15日(現地時間)、コインデスクによるとCMEは13日(現地時刻)からXRPとSOL先物を基にしたオプション商品取引を公式に開始した。初取引はWintermute、Galaxy、Cumberland DRW、SuperStateなど主要な機関トレーダーが参加して成立した。
これによりCME利用者は、XRPとSOL先物の日次·月次·四半期満期オプションを取引できるようになった。オプションは特定の時点にあらかじめ定められた価格で資産を売買する権利を与える派生商品で、変動性の高い暗号資産市場でリスク管理およびヘッジ手段として活用される。
ジョヴァンニ・ビシオソ(Giovanni Vicioso)CMEの暗号資産商品総括は "市場が成熟するにつれて、投資家はますます多様なデジタル資産商品を通じてリスク管理と投資機会を求めている" と述べ、"今回のオプション商品は機関の戦略的な暗号資産投資を一層強化するだろう" と語った。

Son Min
sonmin@bloomingbit.ioHello I’m Son Min, a journalist at BloomingBit



