概要
- トランプ大統領は習近平主席との首脳会談を2週間以内に行う予定だと明らかにしました。
- トランプ大統領は中国に対する 100%関税 が持続可能ではないと述べ、貿易対立 の緩和の可能性を示唆しました。
- 両国首脳の会談がアジア太平洋経済協力(APEC)首脳会議で行われる可能性があり、米中貿易交渉 の進展が注目されると伝えました。
APEC来韓観測の中、フォックスとのインタビュー
「習近平と仲が良い…中国とうまくいくだろう」

トランプ「習近平と2週間以内に会う…中国に対する100%関税は継続不可能」ドナルド・トランプ米大統領(写真)は習近平中国国家主席との会談を前に、中国に高い関税を課すことは持続可能ではないと述べた。
トランプ大統領は17日、フォックス・ビジネスとのインタビューで中国に課す100%関税が維持できるかという質問に「それは持続不可能だ」と答えた。続けて「彼ら(中国)が私をそうさせた」と付け加えた。最近行き詰まっている米中間の貿易交渉の責任を中国に転嫁した形だ。
トランプ大統領は先月10日、中国に100%の追加関税を11月1日から課すと警告した。こうなればトランプ第2期政権では対中追加関税は130%に上がる。最近の中国による希土類の輸出規制強化に対する措置だ。トランプ大統領はSNSトゥルースソーシャルで「中国の希土類輸出規制強化は世界を人質に取る行為だ」と強く批判した。
しかしこの日のインタビューでトランプ大統領は中国に対して和解的な発言を続けた。トランプ大統領は間もなく習近平主席に会う予定だと述べた。彼は「習主席とは非常に仲が良く、彼に2週 間以内に会うだろう」と「私たちは中国とうまくいくだろう」と語った。今月末から慶尚北道慶州で開かれるアジア太平洋経済協力(APEC)首脳会議での会談を指すと見られる。
当初、市場では米中の貿易対立が激化する中で米中首脳会談が中止される可能性もあると見られていた。トランプ大統領と習主席は今月末の慶州で開かれるAPEC首脳会議を機に連続国賓として来韓する可能性が高いと伝えられた。
ハン・ミョンヒョン記者 wise@hankyung.com

Korea Economic Daily
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