概要
- ゼロベース(ZBT)がアップビット上場後1日で11%下落したと伝えた。
- コミュニティではトークン移動の状況をめぐって論争が発生したが、ゼロベース側は流動性供給およびクロスチェーンブリッジの過程だと説明した。
- プロジェクトは当該送金の内訳を公式チャネルを通じて透明に公開する方策を検討中だと伝えた。

ブロックチェーンベースのゼロ知識証明(ZK)プロジェクト、ゼロベース(ZBT)がアップビット上場後に下落傾向を示している。
18日23時5分時点でアップビットのZBTは前日比11%下落の565ウォンで取引されている。前日上場直後に短期的な急騰を見せたZBTはこの日1日で10%以上下落し弱含みを続けている。
この日、TelegramのコミュニティチャンネルWG Archiveは「ミラー・タン ゼロベース設立者関連のウォレットに、バイナンススマートチェーン(BSC)を通じてブリッジされた約3500万個規模のZBTトークンが存在し、そのうち一部が複数の取引所へ移動した状況が確認された」と伝えた。続けて「アップビット、ビッサムに入金された一部アカウントは新規に生成されたアドレスとみなされる」と付け加えた。
一方、ゼロベース側は当該送金が流動性供給およびクロスチェーンブリッジの過程で発生した手続き上の移動であるとの立場だと伝えられている。またプロジェクトは関連内訳を今後公式チャネルを通じて透明に公開する方策を検討していると報じられている。
先立ち17日、アップビットはゼロベースのウォン建てマーケットでの取引サポートを開始した。ゼロベースはハブ-プローバー(Hub-Prover)構造の分散型ゼロ知識証明ネットワークを開発中のプロジェクトで、zkLogin·zkVote·zkDarkPoolなどプライバシー中心のアプリケーションをサポートしている。

Minseung Kang
minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.



