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イーサリアム投資心理反発…「短期調整の可能性も」

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Son Min

概要

  • オンチェーン分析企業サンティメントは、最近イーサリアムの価格が3,500ドルに接近すると投資家の楽観論が大きく広がったと分析した。
  • 今回の楽観的な投資心理はイーサリアムに対する肯定的な言及が2.7倍に増加し、7月以降で最高水準を記録したと伝えた。
  • サンティメントは過度な市場の楽観論が短期的な調整につながる可能性があり、4,000ドルへの再突入への期待が収まるときが真の買いシグナルになる可能性があると伝えた。
写真=Hi my name is Jacco/ Shutterstock
写真=Hi my name is Jacco/ Shutterstock

イーサリアム(Ethereum)投資家は、最近の価格反発後に楽観的な姿勢を示していることが分かった。

6日(現地時間)、コインデスクによると、オンチェーン分析企業サンティメント(Santiment)は「イーサリアムが前日に一時3,500ドルに接近すると投資家の楽観論が急速に広がった」と分析した。

サンティメントのデータによると、この日ソーシャルメディア上でイーサリアムを肯定的に言及した割合は否定的な言及に対して2.7倍で、7月以降で最も高い水準を記録した。

サンティメントは「イーサリアム投資家が極端な悲観論から短期間で楽観論に転じた」とし、「価格が3,500ドル付近まで反発したことで、市場が『再び通常の軌道に戻った』と判断した」と説明した。

ただしサンティメントは「市場の楽観論がかえって短期的な調整につながる可能性がある」とし、「価格はしばしば大衆の期待と反対の方向に動く傾向がある」と警告した。さらに「投資家が迅速な回復を期待せず、4,000ドルへの再突入への期待が収まるときが真の買いシグナルになるだろう」と付け加えた。

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Son Min

sonmin@bloomingbit.ioHello I’m Son Min, a journalist at BloomingBit
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