概要
- ビットコインが ミニ弱気相場 の環境と類似した構造を示しているとオデイリーが伝えた。
- マトリックスポートは ETF資金の流入鈍化 とともに、市場の方向性が 米中央銀行(Fed)の政策 に大きく左右されるだろうと述べた。
- 現在の市場は『決定的分岐点』にあり、今後の展開によって 追加下落 または段階的な底固めの様相に分かれる可能性があると診断した。

ビットコイン(BTC)が過去の『小規模弱気サイクル』で見られた流れと類似した構造を示しているという分析が出た。短期の調整が単なる調整にとどまるのか、より深い弱気局面につながるのかは主要な指標と政策変数にかかっているという診断だ。
14日、仮想資産(暗号資産)専門メディア オデイリーによれば、デジタル資産サービス提供事業者マトリックスポート(Matrixport)は最新の報告書で「現在のビットコイン市場はミニ弱気相場の環境に近い特徴が現れている」とし「投資家は主要指標の変化により敏感に対応する必要がある」と述べた。
マトリックスポートは「ETF資金の流入が鈍化し、短期・長期の資金がいずれも一部で利確に動いている状況」とし、「短期的に新たなマクロ経済の触媒が欠如しているため、市場の方向性は米中央銀行(Fed)の今後の政策スタンスに大きく左右されるだろう」と指摘した。
続けて「現在の市場は複数の構造的な価格帯とマクロ的トリガーが重なっている『決定的分岐点』にある」とし「今後の展開によっては追加下落か段階的な底固めのいずれかに移行し得る」と付け加えた。

Minseung Kang
minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.



