アリババの海外B2B部門、JPモルガンとトークン化決済を推進…AI基盤サービスも強化

ソース
Minseung Kang

概要

  • アリババの海外B2B部門が トークン化決済システム 導入のためにJPモルガンと協力していると発表した。
  • アリババドットコムは トークン化決済 導入時に規制の違いと取引の遅延を解消し、取引の透明性および速度 を高められると述べた。
  • また 人工知能(AI)ベースのサービス を強化し、製品検索、供給者のマッチング、相談の自動化などによって中小企業の海外進出支援に乗り出すと発表した。
写真 = アリババのホームページ
写真 = アリババのホームページ

アリババの海外企業間(B2B)電子商取引部門が人工知能(AI)ベースのサブスクリプションサービスとトークン化決済システムの導入を推進していると報じられた。

14日(現地時間)、米経済メディアCNBCによると、アリババの会長、張勇氏は「国境間決済の効率を高めるため、支払・精算のプロセスをトークンの形に移行する方策を推進している」と述べ、「この過程でJPモルガンと協力している」と明かした。JPモルガンはブロックチェーンに基づく決済・精算技術をすでに自社で運用している。

アリババドットコムは、トークン化決済が導入されれば国ごとの規制差や複雑な手続きによる遅延を減らし、取引過程の透明性と速度を高められると期待している。

また同社は、供給者と購入者を自動でつなぐ新たな人工知能機能も公開した。アリババは「人工知能が製品検索、供給者のマッチング、相談の自動化などを支援し、中小企業の海外進出を助ける」と説明した。

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Minseung Kang

minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.
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