フィグメント、機関向けステーブルコイン収益商品を発売…年15%を目標

ソース
JH Kim

概要

  • フィグメントはオープントレード、クリプトドットコムとともに機関投資家を対象としたステーブルコインの利回り商品を発売したと伝えた。
  • この商品はソラナのステーキング無期限先物取引戦略を組み合わせ、年15%の収益を目標としていると発表した。
  • 暗号資産の直接購入の負担なしにステーブルコインの運用だけで収益を確保できる点が、投資家の安定的なアクセス性を高めると伝えた。

フィグメント(Figment)がオープントレード(OpenTrade)、クリプトドットコム(Crypto.com)とともに機関投資家を対象としたステーブルコインの利回り商品を発売した。該当商品は暗号資産(仮想通貨)に直接投資せずとも収益を追求できるように設計された。

17日(現地時間)、暗号資産専門メディアのコインデスクによると、今回の商品はソラナ(SOL)のステーキングと無期限先物取引戦略を組み合わせ、年間約15%水準の収益を目標としている。三社は変動性リスクを最小化しつつ安定的な収益を提供する機関向け商品を拡大するために協業したとされる。

フィグメントは今回の商品を通じて、伝統的な金融機関および企業顧客がデジタル資産を基盤とした収益戦略にアクセスする機会を広げられると説明した。また、暗号資産の直接購入の負担なしにステーブルコインの運用だけで収益を確保できる点が主な差別化要因として挙げられる。

オープントレードは機関向けの貸出および利回り商品インフラを提供しており、クリプトドットコムは取引および流動性提供の役割を担っている。市場では機関需要の拡大に伴い、ステーブルコインを基盤とした商品の開発がさらに加速すると見られている。

写真=シャッターストック
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JH Kim

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