概要
- クラーケンが英国とEU地域を対象にクラックのデビットカードを発売したと伝えた。
- クラックのデビットカードは暗号資産決済、1% キャッシュバック、DeFi連携の収益商品導入など多様な機能を提供すると述べた。
- クラーケンは最近8億ドルの投資獲得と米国でのIPO推進のニュースを伝えたと発表した。

グローバルな暗号資産(暗号通貨)取引所クラーケン(Kraken)は、英国と欧州連合(EU)地域を対象に自社の金融アプリ『クラック(Krak)』のデビットカードを発売した。
25日(現地時間)The Blockによると、クラックのデビットカードはマスターカード基盤で、海外決済手数料や月額利用料なしで実物·バーチャルカードの形で提供される。今回の発売によりクラック利用者は保有現金とビットコイン·イーサリアム·ソラナなどの暗号資産を同時に決済手段として使用できるようになった。利用者は決済時に資産別の使用比率を事前に設定でき、すべての決済には1% キャッシュバックが適用される。
またクラーケンはクラックアプリに給与入金機能と、DeFi(分散型金融·DeFi)連携の収益商品『ボールト(Vaults)』も順次導入する計画だと述べた。クラーケンは「クラックを現金·暗号資産ベースの統合金融アプリに拡張し、日常決済から資産運用まで支援することを目標とする」と明かした。
一方、クラーケンは最近8億ドル規模の新規投資を確保しており、企業価値は200億ドル程度と評価された。報道によれば米国での企業公開(IPO)に向けたS-1の予備登録書も提出した状態だ。

Minseung Kang
minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.



