PiCK
米国株上昇にも…仮想資産関連株、『DATバブル』懸念で一斉に下落
Doohyun Hwang
概要
- 米国の主要株式市場が上昇で取引を終えたにもかかわらず、仮想資産関連株は弱含みを免れなかったと伝えた。
- デジタル資産財務戦略(DAT)を導入した企業に対するバブル懸念が高まり、関連株全体に投資心理の冷え込みが反映されたと報じた。
- 代表的なDAT企業や主要な仮想資産上場企業が一斉に下落し、ビットコイン、イーサリアム、エックスアールピーなど主要コインも合わせて下落したと伝えた。

米国の主要株式市場は5日(現地時間)にいっせいに上昇して取引を終えたが、仮想資産(暗号資産)関連株は弱含みを免れなかった。
この日、ダウ・ジョーンズ工業株平均は0.22%、S&P500は0.19%、ナスダック総合指数は0.31%上昇して取引を終えた。
しかし、リスク資産志向の回復は仮想資産セクターには波及しなかった。最近、業界内外でデジタル資産財務戦略(DAT)を導入した企業の過熱論争が浮上し、関連株全般が投資心理の冷え込みの直撃を受けた影響だ。先にコインシェアーズは「最近DATを採用した企業の企業価値が実際のファンダメンタルズより過度に高まっている」とし、『DATバブル』の可能性を警告していた。
実際、代表的なDAT企業とされるビットメインはこの日6.22%急落し、シャープリンク・ゲーミングも3.94%下落した。ステーブルコイン発行会社サークル(–2.1%)、コインベース(–1.58%)など主要な仮想資産上場企業もいっせいに弱含みを記録し、市場の警戒心理を反映した。
仮想資産の相場もまちまちの展開が続いた。9万3,000ドル台を回復していたビットコイン(BTC)は再び9万ドルを下回り下落幅を拡大した。イーサリアム(ETH)とエックスアールピー(XRP)もそれぞれ4%超下落した。

Doohyun Hwang
cow5361@bloomingbit.ioKEEP CALM AND HODL🍀





