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トランプ "パウエル、頑固な人…金利は少なくとも2倍は下げるべきだった"

ソース
Korea Economic Daily

概要

  • ドナルド・トランプ米大統領が 米中央銀行(Fed)の利下げ幅 が不十分だと強く批判したと伝えた。
  • トランプ大統領は 金利を少なくとも2倍は下げるべきだ と主張し、パウエル議長を強く非難したと伝えた。
  • ニューヨーク株式市場は 基準金利の引き下げ の影響で一斉に上昇して取引を終えたと伝えた。
写真 = シャッターストック
写真 = シャッターストック

ドナルド・トランプ米大統領が米中央銀行(Fed)の基準金利引き下げ措置について露骨に批判的な考えを示した。トランプ大統領は引き下げ幅が"少なくとも二倍はあったはずだ"と主張し、ジェローム・パウエルFed議長に対して激しく攻撃した。

トランプ大統領は10日(現地時間)ホワイトハウスの行事で"頑固な連準(deadhead Fed)"と述べ、"(パウエル)議長は堅い人(a stiff)"と直接的に非難した。彼は"我々が(金融引き締めの連準に対して)戦っているにもかかわらず金利は下がっている。パウエルはそれほど金利を下げられない"とし、"(今日のFedは金利を)最低でも2倍は下げるべきだった"と述べた。

トランプの発言は、米中央銀行がこの日基準金利を0.25%ポイント引き下げ、3回連続の引き下げを決定した直後に出た。大幅な利下げを継続的に要求してきたが、自分の言うことを聞かないパウエルを辛辣に批判したかたちだ。トランプ大統領は継続的にFedが経済成長および政府・企業・家計の利子負担軽減のために金利をより速く、より大幅に引き下げるべきだと主張してきた。

次期Fed議長として有力視されているケビン・ハセット ホワイトハウス国家経済会議委員長も数日前に0.25%より大きな'ビッグカット'の利下げが可能だと見ていたが、予測は外れた。ニューヨーク株式市場は基準金利の引き下げの影響で一斉に上昇して取引を終えた。

アン・ヘウォン Hankyung.com 記者 anhw@hankyung.com

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