'先物オプション満期' コスピ、FOMCをこなして上昇で開始…為替↓

ソース
Korea Economic Daily

概要

  • 米連邦公開市場委員会(FOMC)が政策金利を0.25%ポイント引き下げ、コスピ指数が上昇で始まったと伝えた。
  • 機関投資家が有価証券市場で538億ウォンを純買いした一方、外国人と個人が売り越しであると伝えた。
  • ウォン·ドル為替は5.9ウォン下落し1464.5ウォンで始まったと伝えた。

米国の政策金利0.25%ポイントの引き下げ…為替は下落で始まる

写真=FotoField / Shutterstock
写真=FotoField / Shutterstock

今年最後の先物・オプション満期日である11日、コスピ指数は米国の政策金利引き下げのニュースで投資心理が刺激され、取引序盤に上昇している。

この日午前9時5分現在、コスピ指数は前日比30.92ポイント(0.75%)上昇の4165.92を記録している。

この日未明、米連邦公開市場委員会(FOMC)は2日間の定例会合を終え、政策金利を0.25%ポイント引き下げた。今年3回目かつ3回連続の利下げだ。

今回の利下げで当面は流動性に対する懸念が和らぎ、ニューヨーク株式市場の主要指数も一斉に強含んだ。

この時点で有価証券市場では機関投資家が538億ウォンを純買いしている。外国人と個人はそれぞれ282億ウォンと212億ウォンの売り越しだ。

コスピの時価総額上位銘柄は値動きが分かれている。サムスン電子(1.94%)、サムスンバイオロジクス(1.08%)、ドゥサン・エナビリティ(1.56%)などが上昇している一方、LGエナジーソリューション(-0.91%)、ヒュンダイ(-0.66%)、HD現代重工業(-0.88%)などは下落している。

SKハイニックスとSKスクエアは韓国取引所の投資警告銘柄指定により取引序盤にそれぞれ1.02%と1.39%下落している。

コスダック指数も上昇している。この時点でコスダック指数は前日比0.2%上昇の936.89を記録している。コスダック市場では個人が1700億ウォンを純買いしている。外国人と機関はそれぞれ1240億ウォンと250億ウォンの売り越しだ。

コスダック市場ではアルテオジェン(0.11%)、レインボーロボティクス(0.21%)、リノ工業(1.41%)などが上昇している一方、エコプロBM(-1.67%)、エコプロ(-1.8%)、エービーエルバイオ(-1.63%)などが下落している。

ウォン·ドル為替は下落して始まった。この日ソウル外国為替市場でのウォン·ドル為替は前日比5.9ウォン下落の1464.5ウォンで始まった。

ノ・ジョンドン ハンギョンドットコム記者 dong2@hankyung.com

publisher img

Korea Economic Daily

hankyung@bloomingbit.ioThe Korea Economic Daily Global is a digital media where latest news on Korean companies, industries, and financial markets.
この記事、どう思いましたか?