ソルスティス、Ondo Financeに5,000万ドル投資…「収益源の多様化」
Doohyun Hwang
概要
- ソルスティスは収益源の多様化のため、Ondo Financeの実物連動資産(RWA)商品に最大5,000万ドルを投資すると発表した。
- 今回の投資で米国債など安定的な資産のエクスポージャーを拡大し、ポートフォリオの安定性と集中リスクを低減すると述べた。
- Ondo Financeはトークン化された国債市場で約15億ドルのTVLと80%のシェアを記録していると述べた。

ソラナ(SOL)を基盤とする利回りインフラプロトコル「ソルスティス(Solstice, SLX)」が単一戦略への依存度を下げ、収益源の多様化に乗り出すと19日に発表した。
そのため、ソルスティスはOndo Financeのトークン化された米国短期国債(T-bill)などの実物連動資産(RWA)商品に最大で5,000万ドルを割り当てた。
今回の投資はソラナ・エコシステムの基礎的な利回り構造をさらに堅固にするための措置だ。ソルスティス側は "既存の 'デルタ・ニュートラル' 戦略を通じて過去12か月間で年間14.8%の利回りを記録した" とし "ここに米国債のエクスポージャーを追加することでポートフォリオの安定性を高め、集中リスクを減らす" と説明した。
ソルスティスの目的は収益源の多様化だ。特定の戦略が不振でも約4%の確定的な収益を提供する米国債などの他の資産群が全体の収益率を守る構造だ。これにより機関投資家に対してより魅力的で安定した収益モデルを提示することを目指している。
パートナーに選ばれたOndo Financeはトークン化された国債市場の先導者だ。現在の総預かり資産(TVL)規模は約15億ドルに達し、収益型コイン市場で80%に迫る圧倒的なシェアを占めている。

Doohyun Hwang
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