概要
- 昨年、中国経済は5%の経済成長率を記録し、中国政府の目標を達成したと伝えた。
- 専門家は、不動産低迷、不安定な雇用、弱まった消費マインドの中でも、輸出が成長率を支えたとの分析を示したと伝えた。
- 中国指導部は今年、内需の活性化、利下げ、不動産市場のてこ入れ策などに重点を置く見通しだと述べた。

昨年、中国経済は5%の経済成長率を記録した。昨年10-12月期の成長率は4.5%にとどまったが、年間ベースでは中国政府の目標を達成した。
中国国家統計局が19日に発表した昨年10-12月期の国内総生産(GDP)は、前年同期比4.5%増だった。市場関係者の予想(4.5%)に一致する数値だ。
昨年7-9月期の成長率(4.8%)からは明確に減速したが、年間では5%成長を達成した。
専門家は、不動産低迷や不安定な雇用、弱まった消費マインドの中でも、堅調な輸出が昨年の成長率を支えたとみている。
ただ、中国の内需には「警戒信号」が点灯しているため、中国指導部は今年、内需の活性化により重点を置く見通しだ。利下げや不動産市場のてこ入れ策などが相次ぐとの見方が出ている。
北京=キム・ウンジョン特派員 kej@hankyung.com





