概要
- サムスン電子が取引時間中に15万7000ウォンまで上昇して最高値を再び更新し、前日比4.15%高で推移していると伝えた。
- SKハイニックスが一時77万ウォン台を回復した後、3.78%高の76万8000ウォンで取引されていると明らかにした。
- 米国の「グリーンランド関税」撤回を受けてフィラデルフィア半導体指数が3.18%急騰し、半導体への投資家心理が改善したと伝えた。
サムスン電子、取引時間中の高値を再び更新

サムスン電子とSKハイニックスがそろって堅調に推移している。米国株式市場で「グリーンランド関税」の撤回が材料視され、フィラデルフィア半導体指数が急伸した影響とみられる。
22日午前9時11分現在、サムスン電子は前日比6200ウォン(4.15%)高の15万5700ウォンで取引されている。一時77万ウォン台を回復していたSKハイニックスは上げ幅をやや縮小し、3.78%高の76万8000ウォンを示している。サムスン電子は取引時間中に15万7000ウォンまで上昇し、最高値を再び更新した。
デンマーク領グリーンランドを巡る貿易紛争への懸念が後退し、投資家心理が改善しているようだ。21日(現地時間)、ドナルド・トランプ米大統領はトゥルース・ソーシャルで「マルク・ルッテ北大西洋条約機構(NATO)事務総長と非常に生産的な会談を行った結果、グリーンランドと北極地域全体に関する将来協定の枠組みを整えた」とし、「2月1日から発動予定だった欧州8カ国への関税は課さない」と述べた。
このニュースを受け、フィラデルフィア半導体指数は前日比3.18%急騰した。エヌビディアは2.95%上昇し、ASMLとラム・リサーチも2%台の上昇となった。
マイクロンはこの日も6.61%上昇し、時価総額4000億ドル台に定着した。AMDも7.71%急伸し、時価総額4000億ドルの水準を突破した。インテルも11.72%急騰した。中央処理装置(CPU)が品薄になっているとの分析が出たためだ。
チン・ヨンギ ハンギョンドットコム記者 young71@hankyung.com

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