概要
- リップルがサウジアラビアのフィンテック企業ジール(Jeel)と新たなパートナーシップを締結したと明らかにした。
- 両社はサウジアラビアの金融サービス全般でクロスボーダー決済、デジタル資産カストディ、トークン化などのブロックチェーン活用事例を共同で模索する計画だとした。
- サウジの金融インフラに安全で効率的なブロックチェーン・ソリューションを統合することに焦点を当てる予定だと説明した。

リップルがサウジアラビアのフィンテック企業と手を組み、中東地域でブロックチェーン基盤の金融サービス協力を拡大する。
26日、暗号資産(仮想通貨)専門メディア「U.Today」によると、リップルの中東・アフリカ地域統括マネージング・ディレクターであるリース・メリック氏は「リップルがサウジアラビアのフィンテック企業ジール(Jeel)と新たなパートナーシップを締結した」と明らかにした。
リップルは、リヤド銀行傘下のイノベーション組織であるジールと業務提携に関する覚書(MoU)を締結した。両社は、サウジアラビアの金融サービス全般において、クロスボーダー決済、デジタル資産カストディ、トークン化などのブロックチェーン活用事例を共同で模索する計画だ。
メリック氏は「両社はクロスボーダー決済とデジタル資産、トークン化分野の活用可能性を共に検討する」とした上で、「サウジの金融インフラに安全で効率的なブロックチェーン・ソリューションを統合することに焦点を当てる予定だ」と説明した。

Minseung Kang
minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.



