概要
- ビットコイン価格が前年より低い水準にあり、足元で軟調でも、上場企業による買い集めの流れが続いていると伝えた。
- アメリカン・ビットコイン・コーポレーションとハイパースケール・データは、ビットコイン保有量をそれぞれ5,843個、560個に増やしたと明らかにした。
- SRxヘルス・ソリューションズは、ビットコインとイーサリアムなど暗号資産の保有規模が1,800万米ドルだとし、企業の買い増し基調が維持されていると伝えた。

ビットコイン(BTC)価格が明確な方向感を欠く局面でも、上場企業による買い集めの流れは続いている。価格が前年より低い水準にとどまるなかでも、企業は財務戦略の一環としてビットコイン保有を拡大している。
28日(現地時間)、コインテレグラフによると、最近はアメリカン・ビットコインなど複数の上場企業が開示資料などを通じてビットコイン保有量の変化を発表した。ビットコインが足元で弱含んでいるにもかかわらず、上場企業の買い意欲は衰えていない。
米ナスダック上場のアメリカン・ビットコイン・コーポレーション(American Bitcoin Corporation)のビットコイン保有量は5,843ビットコインと集計された。直近の公表値から416ビットコイン増えた。同社は2025年9月のナスダック上場以降、上場企業のビットコイン保有ランキングで18位に位置している。
アメリカン・ビットコイン・コーポレーションは、2026年1月25日時点のビットコイン利回りが116%だと説明した。この指標は、1株当たりのビットコイン・エクスポージャーがどれだけ増加したかを示す。同社は、ビットコイン採掘企業ハット8(Hut 8)のマイニング資産を基盤に設立された子会社だ。
他社の買い増しの動きも続いた。AIデータセンター企業ハイパースケール・データ(Hyperscale Data)は、子会社オルト・キャピタル・グループ(Ault Capital Group)が1月25日で終わった週に市場で10ビットコインを購入したと明らかにした。これにより、連結ベースのビットコイン保有量は560ビットコインに増加した。
ヘルスケアサービス企業SRxヘルス・ソリューションズ(SRx Health Solutions)は、ビットコインとイーサリアム(ETH)を含む暗号資産の保有規模が1,800万米ドルだと発表した。ビットコイン価格が横ばいで推移する状況でも、企業の買い増し姿勢は維持されている。

YM Lee
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