概要
- 米資産運用会社のビットワイズが、機関投資家向けステーキングサービス提供事業者のChorus One買収を発表したと明らかにした。
- Chorus Oneには現在、22億ドル規模の資産がステーキングされていると伝えた。
- ビットワイズCEOは、現物の暗号資産を保有する顧客にとってステーキングが最も魅力的な機会の一つだと述べた。
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米資産運用会社のビットワイズ(Bitwise)が、ステーキングサービス提供事業者のChorus Oneを買収する。
3日(現地時間)、ブルームバーグによると、ビットワイズは同日、Chorus Oneを買収すると発表した。具体的な買収額は明らかにされていない。
Chorus Oneは機関投資家向けのステーキングサービスを提供する企業だ。現在、22億ドル規模の資産がステーキングされている。ステーキングとは、暗号資産の投資家がブロックチェーン・ネットワークにトークンを預け入れ、取引の検証やネットワークのセキュリティ強化に寄与した後、報酬を得る仕組みである。
ビットワイズのハンター・ホスリー最高経営責任者(CEO)は「現物の暗号資産を保有する数千人の顧客にとって、ステーキングは最も魅力的な機会の一つだ」と述べた。Chorus Oneのブライアン・ファビアン・クレインCEOは「ステーキングは、より大きなプラットフォームに統合されるときに最も効果を発揮する」とし、「暗号資産業界の相当部分で不可避の統合局面が到来した」と語った。

JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul





