カナーン、昨年10-12月期の売上高が2倍超に増加

出典
JH Kim

概要

  • カナーンの昨年10-12月期の売上高は前年同期比121%増の1億9600万ドルとなり、直近3年で最大規模だったと伝えた。
  • カナーンは10-12月期に300BTCを採掘して約3040万ドルの採掘収益を得たほか、1750BTC3951ETHを保有し、自社資産の積み上げ戦略を継続していると明らかにした。
  • カナーンは今後、採掘ハードウェアにとどまらず、コンピューティングおよびエネルギーインフラ領域により一層注力する事業多角化戦略を推進する方針だと述べた。

ビットコイン(BTC)採掘ハードウェアメーカーのカナーン(Canaan)は、昨年10-12月期決算で売上高が前年同期比で2倍超に増加した。採掘機器販売の拡大と自社採掘収益が同時に寄与した。

10日(現地時間)、暗号資産(仮想通貨)専門メディアのザ・ブロックは、カナーンの決算報告書を引用し、昨年10-12月期の売上高が1億9600万ドルだったと報じた。前年同期比121%増で、四半期ベースでは直近3年で最大規模となる。

同期間のカナーンのビットコイン採掘量は300BTCだった。これにより約3040万ドルの採掘収益を創出した。採掘事業が全体の業績改善に一定程度寄与した格好だ。

保有資産規模も拡大した。昨年12月末時点で、カナーンはビットコイン1750BTCとイーサリアム3951ETHを保有している。採掘による自社資産の積み上げ戦略が継続していることを示す。

カナーンは今後の事業方針にも言及した。会社側は「採掘ハードウェア中心の事業を超え、コンピューティングおよびエネルギーインフラ領域により一層注力する計画だ」とし、事業多角化戦略を強調した。

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JH Kim

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