概要
- 旧正月(ソルラル)連休明け初日の取引でKOSPIとKOSDAQがそろって急騰し、KOSPIが5600ポイント台を突破、KOSDAQでは買いサイドカーが発動されたと伝えた。
- 機関投資家と海外投資家の買い越しでKOSDAQが4.12%上昇し、サムスン電子・SKハイニックス・HD現代重工業・エコプロなど時価総額上位銘柄が堅調だと伝えた。
- ソウル外国為替市場でウォン/ドル相場が1ドル=1451.5ウォンへ上昇し、その水準で取引されていると明らかにした。

旧正月(ソルラル)連休明け初日の19日、KOSPIとKOSDAQがそろって急騰している。寄り付きと同時にKOSPIが5600ポイント台を突破し、その後、海外投資家と機関投資家の買いが集中したKOSDAQ市場では、プログラム買い呼値の一時効力停止(買いサイドカー)が発動された。
この日午前10時57分現在、KOSPIは前日比143.16ポイント(2.6%)高の5650.16で取引されている。取引時間中には5673.11まで上昇し、5700ポイント台も視野に入った。
機関投資家が有価証券市場で4313億ウォン相当の株式を買い越し、指数上昇を主導している。海外投資家と個人投資家はそれぞれ4585億ウォン相当と513億ウォン相当を売り越している。
時価総額上位銘柄は概ね上昇している。
サムスン電子とSKハイニックスはそれぞれ4.19%、1.48%上昇している。取引時間中、サムスン電子は19万ウォン台、SKハイニックスは90万ウォン台をそれぞれ突破する場面もあった。現在は上げ幅の一部を返上している。
SKハイニックス株を保有するSKスクエアも3.23%上昇している。
HD現代重工業は6.45%急騰している。米国で造船業再建に向けたアクションプランが発表された影響だ。HD現代重工業以外の造船株もそろって堅調だ。
現代自動車は小幅高だが、起亜は2.5%上昇している。
斗山エナビリティも2.38%高と堅調だ。
KOSDAQは45.56ポイント(4.12%)高の1151.64で取引されている。同市場では機関投資家と海外投資家がそれぞれ4230億ウォン相当、3749億ウォン相当の株式を買い越す一方、個人投資家は7744億ウォン相当を売っている。
とりわけ海外投資家と機関投資家の買いが集中し、KOSDAQ市場ではこの日午前10時41分ごろ買いサイドカーが発動された。
KOSDAQの時価総額上位銘柄は概ね急騰している。
エコプロは11.97%急伸しており、エコプロBMの上昇率も7.6%に達している。
アルテオジェンとサムチョンダン製薬はそれぞれ6.54%、15.33%上昇している。
レインボーロボティクスも8.51%急騰している。
ソウル外国為替市場でウォン/ドル相場は前日比6.9ウォン(0.48%)ウォン安となり、1ドル=1451.5ウォンで取引されている。
韓慶新聞・韓慶ドットコム記者 ハン・ギョンウ case@hankyung.com

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