概要
- 光州地検は、フィッシングサイトへの接続で奪取されたビットコイン約320枚(約317億ウォン)を全量回収したと明らかにした。
- 検察は、ビットコインが最終的に送金されたウォレットを特定して凍結措置を講じ、国内外の暗号資産取引所を通じた取引を遮断したと伝えた。
- 検察は、フィッシングサイト運営者やドメイン登録業者などを捜査し、事件の全容を明らかにするため厳正な捜査を引き続き進める予定だと明らかにした。

光州地検は、所属の捜査官らが「フィッシングサイト」に接続して奪取されたビットコイン約320枚(時価約317億ウォン)を全量回収したと19日、明らかにした。
検察は、先月16日に奪取の事実を把握した直後、ビットコインが最終的に送金されたウォレットを特定したと説明した。当該ウォレットをリアルタイムで点検して凍結措置を講じ、国内外の暗号資産取引所を通じた取引を遮断したと付け加えた。
検察は、フィッシングサイトの運営者やドメイン登録業者などを捜査するなどの後続措置を通じて全量を回収したと説明した。現時点で逮捕された被疑者はいないと伝えられている。
光州地検は、賭博サイト事件を捜査する過程で押収したビットコインを昨年8月に奪取され、論争を招いた。担当捜査官らは業務の引き継ぎ過程でビットコインの数量を照会する際、フィッシングサイトに接続したとされる。
検察関係者は「事件の全容を明確にするため、厳正な捜査を引き続き進める予定だ」と述べた。
パク・シオン記者 ushire908@hankyung.com

Korea Economic Daily
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