概要
- 暗号資産取引所Crypto.comが、米通貨監督庁(OCC)からナショナル・トラスト・バンク設立に向けた条件付き承認を得たと伝えた。
- 今回の承認により、Crypto.comは連邦政府の監督下でデジタル資産のカストディ(受託)および関連サービスを提供できるようになったとした。
- 業界では、主要なデジタル資産企業が連邦認可のトラスト・バンク制度を通じて制度圏への取り込みを加速させているとの見方が出ていると伝えた。
23日(現地時間)、暗号資産(仮想通貨)専門メディアのコインデスクによると、暗号資産取引所Crypto.com(クリプトドットコム)は米通貨監督庁(OCC)から、ナショナル・トラスト・バンク(National Trust Bank)設立に向けた条件付き承認を得た。
今回の承認により、Crypto.comは連邦政府の監督下でデジタル資産のカストディ(受託)および関連サービスを提供できるようになる。ただし、一般の商業銀行とは異なり、預金の受け入れや融資サービスは認められない。
Crypto.comは2025年10月にOCCへ関連申請書を提出していた。これに先立ち先週には、Stripeのステーブルコイン運営会社であるBridge(ブリッジ)も同じライセンスを取得した。
業界では、主要なデジタル資産企業が連邦認可のトラスト・バンク制度を通じて制度圏への取り込みを加速させているとの見方が出ている。


JH Kim
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