概要
- イスラエルの安全保障内閣は、レバノン停戦の可能性を協議するため招集される予定だ。
- イスラエルとレバノンはワシントンDCで、停戦とヒズボラの武装解除を巡る交渉を始めた。
- ドナルド・トランプ米大統領は、イランとの戦争がごく近いうちに終わり、イランが交渉を切実に望んでいると述べた。
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イスラエルがレバノンとの停戦の可能性を協議するため、安全保障内閣を招集する。
ウォルター・ブルームバーグは6月15日、イスラエル高官が「きょう、レバノン停戦の可能性を協議するため安全保障内閣を招集する」と明らかにしたと伝えた。これに先立ち、イスラエルとレバノンは6月14日、米ワシントンDCで停戦と、レバノン国内の親イラン武装組織ヒズボラの武装解除を巡る交渉を始めた。
パキスタンの陸軍参謀総長は6月15日、米国側のメッセージを伝えるためイランに向かったという。ロイター通信は、パキスタンやイランなど複数の湾岸諸国の関係者の話として、米国とイランの交渉団が週後半にイスラマバードへ戻る可能性があると報じた。イラン外務省は、パキスタン代表団が同日にイランへ到着し、ワシントンDCからのメッセージを伝える可能性が高いと説明した。
トランプ米大統領は6月15日、フォックス・ビジネスとのインタビューで、イランとの戦争について「ごく近いうちに終わる」と語った。あわせて「今後どうなるか見極める必要がある」とし、「イランは切実に交渉を望んでいる」と付け加えた。

JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul





