グラスノード共同創業者、「ジェーン・ストリート発のビットコイン売り圧力」論争が再燃

出典
JH Kim

概要

  • 暗号資産コミュニティでジェーン・ストリート発のビットコイン売り圧力をめぐる論争が再び浮上したと伝えた。
  • 提訴以降、午前10時に発生していたビットコイン急落パターンが消え、反発が始まったとの主張が出ていると明らかにした。
  • ただしジェーン・ストリートは関連疑惑を根拠のない主張として一蹴し、公式な証拠や規制当局の確認はない状況だと伝えた。

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オンチェーン分析企業グラスノード(Glassnode)の共同創業者であるヤン・ハッペル(Jan Happel)氏とヤン・アレマン(Yann Allemann)氏が運営する、25日(現地時間)のX(旧ツイッター)アカウント「ネゲントロピック(Negentropic)」が、最近暗号資産(仮想通貨)コミュニティで拡散している「ジェーン・ストリート(Jane Street)発のビットコイン売り圧力」をめぐる論争を改めて浮き彫りにした。

この仮説は、米大手マーケットメイキング企業のジェーン・ストリートが米東部時間で毎日午前10時にアルゴリズムによる売りを通じてBTC価格の下落を誘発したという主張だ。

論争は、前日に破産したテラフォームラボがテラUSD(UST)・ルナ(LUNA)崩壊をめぐりジェーン・ストリートを相手取って訴訟を提起したことで再燃した。一部のコミュニティでは、提訴以降、当該時間帯の急落パターンが消え、ビットコインが反発し始めたとの主張も出ている。

ネゲントロピックは「ジェーン・ストリート関連の訴訟が公になって以降、奇跡のように午前10時ごとに起きていたビットコインの急落が消えた」と言及した。

ただしジェーン・ストリート側は、こうした疑惑について「根拠のない主張」だとして一蹴している。

現時点で、この主張に関する公式な証拠や規制当局による確認はない。

Photo=Shutterstock
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JH Kim

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