「イラン、地政学的危機のたびに暗号資産の送金量が急増」

出典
JH Kim

概要

  • チェイナリシスは、地政学的危機の発生時にイランの暗号資産の取引高オンチェーン送金量が急増するパターンが見られてきたと伝えた。
  • 米国とイスラエルの空爆後、イランの主要プラットフォームから約1,030万ドル規模の暗号資産流出が発生しており、これは長期的なパターンだとした。
  • イランではリアルの価値下落高インフレの環境下で、暗号資産が個人と国家の価値保存および送金の代替手段として浮上したと分析した。

期間別予測トレンドレポート

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イランの暗号資産(仮想通貨)市場では、地政学的危機が発生するたびに取引高およびオンチェーン送金量が急増するパターンが確認されているとの分析が出た。

3日(現地時間)、暗号資産専門メディア「ザ・ブロック」によると、ブロックチェーンデータ分析会社チェイナリシスは「2月28日(現地時間)の米国とイスラエルによる空爆以降、3月2日までに、イランの主要プラットフォームから約1,030万ドル規模の暗号資産が流出した」とし、「こうした動きは一過性の反応ではなく、国内の騒乱や地域的衝突が起きるたびに継続的に生じてきた長期的なパターンだ」と伝えた。

さらに「イスラエルとの衝突や反政府デモなどの出来事は、イラン・リアルの価値下落や高インフレを招き、こうした環境下で暗号資産は個人と国家の双方にとって、価値保存および送金のための代替手段として浮上した」と分析した。

Photo=Shutterstock
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