イラン「新指導者の任命を延期」…安全保障上の懸念が影響

出典
JH Kim

概要

  • イランは安全保障上の懸念を理由に、新指導者の任命を延期することを決めたと伝えた。
  • 米国とイランの軍事衝突で中東の緊張が高まり、権力継承プロセスに影響を及ぼし得ると明らかにした。
  • ドナルド・トランプ米大統領は、イラン次期指導者の選出過程に米国が直接関与すべきだとの立場を示したことがあると伝えた。

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イランが安全保障上の懸念を理由に、新指導者の任命を延期することを決めたと伝えられた。

6日(現地時間)、ウォルター・ブルームバーグはニューヨーク・タイムズの報道を引用し、イラン当局が現在の安全保障状況を踏まえ、次期指導者の選出手続きを一時的に先送りする方針だと報じた。

最近の中東では、米国とイランの軍事衝突が続き、緊張が大きく高まっている。イラン指導部は、こうした状況が権力継承プロセスに影響を及ぼし得ると判断したとみられる。

これに先立ち、ドナルド・トランプ米大統領は、イラン次期指導者の選出過程に米国が直接関与すべきだとの立場を示したことがある。

Photo=Shutterstock
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