概要
- ドナルド・トランプ米大統領が主要 エネルギー企業 の幹部と会談したことが分かった。
- 会談では、イランとの戦争に伴う エネルギー分野への影響、米国内の エネルギー生産、原油先物、天然ガス などを協議した。
- 国際原油相場は、米国とイランの停戦協議のこう着を受けて上昇基調を続け、WTI原油先物価格 は1バレル100ドルを上回った。
期間別予測トレンドレポート



ドナルド・トランプ米大統領が主要エネルギー企業の幹部と会談したことが分かった。
米政治専門メディアのアクシオスが4月29日に報じたところによると、トランプ大統領は4月28日、主要な石油・ガス企業の経営陣と会談した。会談にはシェブロン(Chevron)のマイク・ワース最高経営責任者(CEO)のほか、対イラン交渉に関与してきたスティーブ・ウィトコフ中東特使、スコット・ベッセント財務長官らが出席した。
会談では、イランとの戦争に伴うエネルギー分野への影響や米国内のエネルギー生産、原油先物、天然ガス、海上輸送など幅広い論点を協議した。ウォルター・ブルームバーグによると、ホワイトハウス高官は、トランプ大統領が必要に応じてホルムズ海峡の逆封鎖措置を今後数カ月にわたって維持する方策をエネルギー企業側と協議したと明らかにした。
国際原油相場は、米国とイランの停戦協議が事実上のこう着状態に陥るなかで上昇基調が続いている。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)原油先物は4月13日以来、約2週間ぶりに取引時間中で1バレル100ドルを上回る場面があった。

JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul





