トス「ステーブルコイン事業への意欲は確固…流通から発行まで全てを望む」
概要
- トスはステーブルコイン事業を積極的に推進しており、流通と発行の両方に取り組みたいと明らかにした。
- トスは通貨3.0を次世代金融イニシアチブとして提示し、ステーブルコインと人工知能(AI)が中核だと説明した。
- トスは3,000万人のユーザーと各種ライセンス、トス・プレイス端末を70万台以上普及させる計画を基盤に、ステーブルコイン・インフラに適したプラットフォームだと伝えた。
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トスがステーブルコイン(法定通貨と価値が連動するデジタル資産)事業を積極的に推進していると明らかにした。
ソ・チャンフン ビバリパブリカ常務は12日、ソウル繊維センターで開かれた「2026ブロックチェーン・ミートアップ・カンファレンス」で、「トスはステーブルコインの流通と発行の両方に取り組みたい」と述べ、「流通をうまく進めるには、発行プロトコルとインフラが共存する必要があるためだ」と明らかにした。
ソ常務はこの日、トスの次世代金融イニシアチブとして「通貨3.0」を提示した。彼は「通貨3.0は、普遍性、プログラマブル(実行性)、検証可能性、組み合わせ可能性、シームレス(オンラインとオフラインの統合)という特徴を持つ」とし、「お金自体に特定条件が内蔵され、人の介入なしに自動で金融活動が実行される構造が通貨3.0時代だ」と説明した。
ステーブルコインと人工知能(AI)が当該イニシアチブの中核だというのがトス側の立場だ。ソ常務は「従来の通貨インフラではお金を動かす主体が人だったが、通貨3.0では『AIエージェント』が金融活動を行う」とし、「その際、ステーブルコインのインフラが結び付かなければ当該サービスは実現できない」と述べた。
さらに、ステーブルコインのインフラとしてトスが最も適したプラットフォームだと主張した。ソ常務は「トスは3,000万人のユーザーベースとマイデータ、電子認証、銀行・証券・決済ライセンスを全て備えた金融プラットフォームだ」とし、「ステーブルコインの発行と流通、そして資産連携を一つのプラットフォームでやり遂げることができる」と説明した。
加えてトスは、通貨3.0時代の到来に先立ち、オフラインインフラも拡充する計画だ。ソ常務は「デジタル通貨であっても、街のカフェで使える必要がある」とし、「トス・プレイス端末を2027年までに70万台以上普及させ、オンラインとオフラインの境界を取り払う」と伝えた。

Uk Jin
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