概要
- クリプトクアントは、弱気相場が継続した場合、イーサリアム(ETH)価格が今年下半期に1,500ドル水準まで下落する可能性があると伝えた。
- クリプトクアントは、イーサリアムの1日当たりアクティブアドレス数とETH価格の乖離が拡大しており、サイクル高値から50%超下落したと説明した。
- クリプトクアントは、DeFi、ステーブルコイン、レイヤー2の拡張とスマートコントラクト基盤の活動が過去最高水準である一方、こうしたネットワークの成長が価格上昇につながらないという構造的特徴が現れていると分析したと明らかにした。
期間別予測トレンドレポート



イーサリアム(ETH)価格は、弱気相場が継続した場合、今年下半期に1,500ドル水準まで下落し得るとの見方が示された。
12日(現地時間)、オンチェーン分析会社クリプトクアント(CryptoQuant)は最新のレポートで、イーサリアムのネットワーク活動の増加と価格推移の間の乖離が拡大していると分析した。
クリプトクアントは「最近、イーサリアムの1日当たりアクティブアドレス数が過去最高を記録し、2021年の強気相場の水準を上回ったが、ETH価格はサイクル高値から50%以上下落した」と説明した。
続けて「前回のサイクルではネットワーク活動の増加と価格上昇が同時に見られたが、現在はユーザー増加と価格動向の間の乖離が大きくなっている」と付け加えた。
また「DeFi、ステーブルコイン、レイヤー2の拡張と相まって、スマートコントラクト基盤の活動も過去最高水準に達した」とし、「こうしたネットワークの成長が価格上昇につながらないという構造的な特徴が現れている」と分析した。

JH Kim
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