概要
- バイナンスは、18日午後10時からKATの現物取引を開始し、計3つの取引ペアを提供すると明らかにした。
- 今回上場するKATには、高いボラティリティとリスクを警告するシードタグが付与されると伝えた。
- バイナンスはマーケティング活動のため1億5000万枚のKATを割り当て、非公式プラットフォームでの取引には詐欺被害の恐れがあると警告した。
期間別予測トレンドレポート



グローバルな暗号資産(仮想通貨)取引所のバイナンスは12日(現地時間)、カタナ(Katana・KAT)を新規上場し、高いボラティリティを警告する「シードタグ(Seed Tag)」を適用すると発表した。
バイナンスはこの日、公式サイトで「18日午後10時(韓国時間)からKATの現物取引を開始する。上場する現物取引ペアはKAT/USDT、KAT/USDC、KAT/TRYの計3種類」と明らかにした。出金サービスは取引開始の翌日である19日午後10時(韓国時間)から対応する予定だ。
また、バイナンスは今後実施するマーケティング活動のため、1億5000万枚のKATを別途割り当てたと説明した。具体的なマーケティングおよびエアドロップイベントの内容は、追って別途告知を通じて案内される予定だ。
とりわけ今回上場するKATには「シードタグ」が付与される。シードタグは、上場から間もないため一般的なトークンに比べて高いボラティリティとリスクを伴う可能性がある初期の革新プロジェクトに付与されるタグだ。
バイナンスは「KATは当社の初期プロジェクト支援プログラム『バイナンス・アルファ(Binance Alpha)』イベントでも上場・取引される予定だ」としつつ、「ただし、現物取引が正式に開始された後に発生する取引量は、バイナンス・アルファのポイント算定基準から除外される」と説明した。さらに「非公式プラットフォームで当該トークンを取引した場合、詐欺被害にさらされる可能性があるため、投資家は十分な自己調査と注意が必要だ」と呼びかけた。

Doohyun Hwang
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