インドのタンカー2隻、ホルムズ通過…ハイパーリキッドで原油先物が100ドル下回る

出典
JOON HYOUNG LEE

概要

  • インド籍タンカー2隻がホルムズ海峡を無事に通過したと伝えられた。
  • このニュースを受け、ハイパーリキッド(HYPE)の分散型取引所で原油先物価格が一時、1バレル当たり100ドルを下回ったと伝えられた。
  • 現在の原油先物価格は、1バレル当たり98ドル近辺で取引されていると明らかにした。

期間別予測トレンドレポート

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Photo=Shutterstock
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インドのタンカー2隻がホルムズ海峡を通過したと伝えられた。こうした報道を受け、分散型取引所(DEX)では原油先物価格が一時、1バレル当たり100ドルを下回った。

15日(現地時間)、ブロックビーツなど海外メディアによると、インド籍の液化石油ガス(LPG)運搬船「シバリク(Shivalik)」と「ナンダ・デビ(Nanda Devi)」は最近、9万2700トン規模の貨物を積載し、ホルムズ海峡を無事に通過してインドへ向かった。ブロックビーツは「当該船舶の(ホルムズ海峡)通過は、インドがイランや湾岸協力会議(GCC)などと行った高官級の外交交渉の結果だ」と伝えた。

今回の事例が、今後のホルムズ海峡の正常化に向けた号砲になり得るとの見方も出ている。現在、ホルムズ海峡を通過する世界の原油輸送量のうち、中国とインドのタンカーが占める比率は50%以上だ。イランが中国とインドに限ってホルムズ海峡の通過を認める場合、海峡を通る全体の輸送量の半分以上が短期間で回復し得ることを意味する。

こうしたニュースが伝わり、原油価格も取引開始直後から下落基調を示した。ブロックビーツによると、ハイパーリキッド(HYPE)での原油先物価格は最近、1バレル当たり100ドルを割り込んだ後、98ドル近辺で取引されている。

JOON HYOUNG LEE

JOON HYOUNG LEE

gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul
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